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青森市市章・北斗伝説

   

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「7つの神社を繋げると北斗七星になる⁉︎」
〜青森市市章・北斗伝説〜

ご存知青森市の市章
青森市民ならば一度は見た覚えもある
この市章ですが
市のホームによると

以下引用
この市章は、青森を象徴するため、
青の字を模擬したもので、
円は青の字の月を意味し、
星の七つの突角は、
青の字の月を除いた部分で北斗七星になぞらえ、
本市は本州の北端である意を図案化したもの

とあります。

そしてこの北斗七星ですが
知る人も多いとは思いますが

青森市の問屋町にある
大星神社に由来すると言われています。

市民にも馴染みの深い大星神社は

元は弘前藩の由緒ある祈願所で
妙見宮とも北斗寺とも言われているそうで

今でこそご存知のように付近は、現在は問屋町ですが、
もとは弘前から青森へ通じる大豆坂(まめさか)街道に近く

この大星神社を含めた7つの神社を繋げると
北斗七星の形が出来上がると言われる
“北斗七星伝承”へと繋がっていきます

北斗伝承の神社というは

1大星神社(青森市)
2浪岡八幡宮(青森市)
3猿賀神社(平川市)
4熊野奥照社(弘前市)
5岩木山神社(弘前市)
6鹿島神社(西目屋村)
7乳井神社(弘前市)

以上7つで



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この七つの社を結ぶと、
地図上に巨大な「北斗七星」が姿を現すとい言い

さらに坂上田村麻呂の伝説にたどり着きます。

時の天皇、桓武(かんむ)に蝦夷征伐名を受け田村麻呂が
平定した津軽に七つの社を建て、そこに武器を奉納し、あたかも田村麻呂将軍がこの地に常駐するかのごとくに見せかけることにした。
田村麻呂はその際、七社を北斗七星の形に配し、星の威光を借りて鬼神を封じたという。(「荒俣宏 歌枕謎解きの旅 (知恵の森文庫) 」より引用)

これが
津軽に伝わっている北斗七星伝説です

世界各地に北斗七星の伝説はあるそうですが

この他青森には五所川原から青森市浪岡地区にもあるそうで
こちらは安倍晴明が梵珠山付近に北斗七星の形になる七つの神社を建てたという伝説もあり人々のロマンをかきたてます。

気軽に訪れる神社ですが
昔の事を想い訪れると味わい深いものもあるかと思います。

街グルメ青森
記事編集/鈴木勇(グローバルキッチンサイゴン所属)

写真提供/阿部氏(よし爺のブログ)
津軽山岳信仰グループページ(北斗七星地図)

 

 


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